たけもと果樹園は、長崎県の真ん中に位置する大村湾を見下ろす小さな丘にあります。
曾祖父によって始められたみかん作りは120年を過ぎようとしています。
当たり前にある段々畑とみかんの木は、これまで数知れない人達の営みによってささえられ、そして今年も変わらずオレンジ色の実を実らせてくれました。今改めて、この畑に立ち、これらは当たり前にあるのではないのだと先人に思いを馳せます。
一年を通して、みかんの木の管理(剪定や摘果)、雑草の除去、養分の補強等行っています。木独自の力で養分が回り、出来るだけ自然に近い形で発育するようにして、甘み、酸味、コクのバランスの取れた味にしています。
薄皮のとろけるようなみかんは、もう一つ食べたくなる美味しさ間違いなしです。
波穏やかな大村湾の潮風と、日当たりの良い段々畑で育ちました。
みかんを通じて多くの方とご縁がありますことを願っております。