当園では、温州ミカンを3種類甘夏を2種類栽培しています。

温州みかんについては、早生・普通・青島の三種類です。

早生みかんは、11月上旬~中旬ごろ収穫します。中のじょうのうと呼ばれる袋が薄く、甘みの濃いのが特徴です。外皮が薄く傷みやすいため、早めに食べるのが良いとされています。

普通みかんは、11月下旬~12月上旬ごろ収穫します。こちらは典型的なみかんで、じょうのうが早生みかんよりも厚く、酸味が少なく甘いのが特徴です。

青島みかんは、少し平たい形で、中のじょうのうも厚く、保存がきくのが特徴です。12月に収穫します。
保存しておいておくことで、酸が少なくなり甘みが増してきます。保存を上手にすると2月〜3月上旬くらいまで食べることができます。

甘夏については、紅甘夏甘夏の2種類を栽培しています。写真は、紅甘夏。

甘夏は、酸味が強いのが特徴ですが、爽やかな酸味と後から来る甘みは、癖になる味です
紅甘夏は、その名の通り普通の甘夏より少しオレンジっぽい色をしています。こちらは、普通の甘夏より甘みが強いのが特徴で、酸っぱさと甘さのバランスが絶妙です。